2021.01.14 | takasugim
司法書士試験勉強のスキマ時間の活用法②!
司法書士試験でのスキマ時間の活用法をご紹介します!
前回は、まとめノートを作成して、スキマ時間を有効活用する方法を説明しました。
今回は、第二弾ということで、ノートの優位性や独自性と、作成の注意点等を説明します。
こういったノートは、ポケットやかばんに入れて持ち運びや取り出しがしやすく、いつでもスキマ時間を利用して勉強できますし、ポケットに入れてもへたりませんので、いつでも、どこでも、繰り返し確認ができます。テキストだと大きいし、分野をまたいでないので、こんなことはできません。
さらに、紙面がコンパクトなので、スマホで撮影して、画像で持ち運べる点も便利です。
もはやノートさえ持ち運ぶ必要がなくなりますね!
作成時の注意点もあります。
ノートの作成が目的化しては絶対にダメです。
必ず何度も見返すことを前提に作成するので、文字はできるだけ綺麗に作成することが望ましいです。
ただし、レイアウト等は気にしすぎると、ノート作成が目的化してしまうので注意です。あくまで見返しやすいように作成します。
どうでしょうか。こんなノートがあると、すきま時間の利用がはかどりそうではないですか?
自分で作ると愛着もわきますし、合格を信じて使い倒しましょう!
写真は、元明るい廃墟のピエリ守山です!
もはや廃墟どころか捲土重来、いや、っていうか車駐められへん!
雪景色と琵琶湖がキレイですね!
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