2020.03.07 | takasugim
某市のエンディングノートに事務所の広告を掲載しました!
当事務所では、広告宣伝に力を入れているところですが、その一環として、某市のエンディングノートに広告を掲載しました!
もともと、某市の近隣の某忍者市のHPにバナー広告を掲載しており、そこから、広告事業者様にお声がけいただき、広告掲載に至りました。
さすが有料広告、今までにないくらいの優良広告に仕上がっているような気がします!(広告ができたら毎回同じようなことを言っている気がするのは秘密です(^_^)/)
うまく広告を掲載できたと思っておりますが、エンディングノートは、その性質上、効果を検証するのに相当な時間がかかります。(遺言等なら即効性はありますが、おそらく、ご遺族が見て依頼を検討することになるため。)
そうすると、良い広告媒体であると気付いたとして、そこから再度掲載しても、効果が発現するまでに、長い時間がかかります。
また、効果発現まで時間がかかるとすれば、うかつに事務所移転等により、広告の掲載内容との齟齬が生じると、広告の意味がなくなる可能性もあります。
ある程度、長い目で見て、その地域で根ざして経営していくつもりがあれば、エンディングノートを見たご遺族は、おそらく非常に相続手続きに関するニーズが高いはずなので、かなり有効なのではないかと思います。(というより期待しています。)